1.目的
この規定は、LIGA7’S加盟チームが使用するユニフォームに関する事項を定め、試合運営の円滑化とチーム識別の明確化を図ることを目的とします。
2.ユニフォームの定義と登録
ユニフォームとはシャツ・ショーツ・ソックスの3点を総称したものを指します。LIGA7’SではGKとフィールドプレーヤーの1st/2ndそれぞれ4色登録を原則としますが、以下の緩和規定を設けます。
- 初年度:背番号入りビブスの使用を認めます。チームは2色セット(正副)を用意してください。
- 2シーズン目:フィールドプレーヤーおよびGKの1stユニフォームは3点セット(シャツ・ショーツ・ソックス)を用意し、2ndユニフォームはシャツのみの用意を認めます。
- 3シーズン目以降:フィールドプレーヤーの1st/2ndの4色登録(シャツ・ショーツ・ソックス)が必須となります。
ユニフォームは公式試合への出場前にリーグ事務局の事前承認を受けなければなりません。承認を受けていないユニフォームで試合に出場することはできません。
3.着用義務
チームは公式試合において、事前に申請・登録したユニフォームを着用しなければなりません。正副2組のユニフォームを必ず準備し、主審が両チームのユニフォームの色が類似して判別困難と判断した場合は、主審の指示に従って着用するユニフォームを決定します。GKはフィールドプレーヤーや審判員と区別がつく色彩のユニフォームを着用しなければなりません。
4.選手番号
選手番号は必ずユニフォームのシャツ前面および背面に表示しなければなりません。番号は1〜99の整数とし、0番は認めません。番号は背面で縦25〜35cm、前面で縦10〜15cm程度とし、判別しやすい大きさと色で表示してください。パンツへの番号表示は任意ですが、表示する場合は前面の左右どちらか一か所に縦10〜15cm程度で表示します。
5.ユニフォームの色彩・デザイン
ユニフォームの前面と背面の主たる色は同じとし、チーム全員のデザインを統一してください。LIGA7’Sではカラーやデザインの選択に厳格な制限は設けませんが、審判が着用する黒色と明確に判別できる色彩を選択し、対戦相手と混同しないように配慮する必要があります。
- インナーウェア規定:シャツの下にアンダーシャツやアンダーパンツを着用する場合は、基本的にユニフォームの主たる色と同じ色とします。異なる色を着用する場合は、チーム全員で色を統一していれば認めます。例えば、赤のユニフォームで赤いインナーを着用する選手がいる場合、その他の選手が黒のインナーで統一されていれば許可されます。GKだけ別色のインナーを着用する場合は、GK同士で統一してください。
6.ユニフォームへの表示
ユニフォームに表示できるものは、チーム識別標章(チーム名やエンブレム)、選手番号、ホームタウン名または活動地域名、選手名、広告および製造メーカー識別標章とします。
- チーム名・エンブレム:シャツ前面にチーム名を表示する場合は300cm²以下、エンブレムは胸部に100cm²以下で表示してください。ショーツやソックスへの表示は任意とし、サイズはそれぞれの部位に応じて制限を設けます。
- 選手名:背面の番号の上または下に、アルファベットで縦7.5cm以下で表示することができます。
- 製造メーカー名・ロゴ:シャツ・ショーツ・ソックスに1か所ずつ表示することができます。各ロゴのサイズは適切な大きさ(シャツでは20cm²以下)とします。
- ホームタウン名や活動地域名:任意で表示でき、シャツの袖やチーム識別標章の近くに50cm²以下で表示します。
7.広告の掲示
ユニフォームに広告を掲示する場合は、危険性のない素材を使用し、1か所につき1社のみとします。シャツ前面では番号の上部または下部に最大3か所(各300cm²以下)、背面は番号の上部および下部に各1か所(各200cm²以下)、背面裾に1か所(200cm²以下)、袖に1か所ずつ(各50cm²以下)、ショーツ前後左右に1か所ずつ(各80cm²以下)掲示することができます。公序良俗に反する広告は掲示できません。広告掲示を希望する場合はリーグ事務局への申請と承認が必要です。
8.表示の禁止
ユニフォームには政治的、宗教的または個人的なスローガンやメッセージ、イメージを表示することはできません。また、他チームや団体のユニフォームを模倣したデザインで公式試合に出場することは認めません。
9.改定およびその他
本規定の改定はリーグ事務局の決議に基づき行われます。規定に定めのない事項についてはリーグ事務局の判断に従います。新規入団選手や番号入りユニフォームが用意できない選手については、貼り番号で対応することができます。その場合、同じデザインのユニフォームを使用し、あて布をしっかり縫い付け、番号は油性マジック等で読みやすく表記してください。安全ピンやテープのみの固定は認められません。
